1. 音響システムの基本設計

音響設備設計業務のご紹介
音響技術 電気音響設計
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音響技術とソフトウェア、ハードウェア開発

音響と開発 : Sound & Development
株式会社エーアールアイ / ARI
ARI CO.,LTD.

システムブロック図

機器構成表であげられた音響機器の接続状態を表すために、システムブロック図を作成します。 システムブロック図では、音や映像を送り出す機器から出力する機器までの信号経路を図に表現します。

スピーカなどの系統数や入力の系統数、電源の確保など詳細な数量が明らかになっていないものでも、基本設計で想定した情報を記入しておくことでお客様にとって解りやすい図面になりますし、後に詳細設計を行う時にも役に立つ情報となります。

信号の経路に加えて、機器の設置される場所の情報や収納するためのラック内に収まる機器を線で囲むなどの情報を大まかに記します。

さらに、スピーカやワイヤレスアンテナなどの機器と一緒に設置されない器具は、天井に取り付けるものは出来るだけ図面の上側に、操作部などの床置きされる機器は、図面の下側に描くなどの工夫をすると、よりイメージの湧きやすい。

機器配置図

機器や器具の配置を検討し建築図面に落とし込みます。

建築図面のうち平面図、断面図、天井伏図、立面図などを元に想定した機器の設置を検討します。 広さ、幅、高さ、奥行き、メンテナンス スペースの確保や、施工の障害となるものの有無などを十分にチェックしていきます。 さらに、長尺ものや大きな機材の搬入経路や設置作業が行えるかなどの検討も合わせて行うようにします。

検討した結果をもとに設置予定の機器、器具を図面の縮尺に合わせて実際の寸法で各図面に記入します。

次に表現内容の例を示します。

平面図 アンプラックや操作卓などの設置位置
天井伏図 天井埋め込み・天井吊下げスピーカ、ワイヤレスアンテナなどの位置
立面図 壁面操作パネル、機器接続パネルなどの取り付け位置など

大型物件での機器配置図の役割

機器配置図作成作業中に建物に関して要求がある場合は、その旨を建築設計担当者に伝えます。 建築設計に対する要求としては、音響調整室、アンプ室、大型のスピーカ設置、などに関係するものです。

全て建築形状に関わってきますので、早期に建築設計に組み込んでいただきます。

建築設計に対する要求の検討は、初期の基本設計段階で決定する項目ですが、ある程度建築工事が進んでしまうと変更が難しいので慎重な打ち合せを行います。

音響調整室 室内の高さ、広さ、フリーアクセスの有無、ピットの有無 など。
アンプ室 室内の高さ、分電盤の位置、など。
空調設備(アンプ室内には、冷却用の空調設備が設置されます)との物理的な干渉、ケーブルラック等の高さチェック、ラックへの入線、ラックの設置方法。
大型スピーカ 設置方法(吊、置き)も含めた具体的な設置検討をします。
建築図面上での十分なスペースの確保。
固定方法、エイミング調整の可/不可。
スピーカ用メンテナンス通路の確保。
天井埋込型スピーカ、
ワイヤレスアンテナ
天井内の奥行き。
スラブまでの障害物の有無。
(アンカー吊下設置の可/不可)
フリーアクセス

床下に空間を作り床通線を可能とした構造をフリーアクセスといいます。

ピット

凹みの総称をピットといいますが、ここでは音響調整室内に良く見受けられる、大量にケーブルを通す目的で造られた、室内の掘り込み構造を指しています。

概算見積書

基本設計時点でのお見積書を作成します。

機器の数量や機器のメーカー、型番など詳細が不明な部分やラックを組み立て配線する費用(組配費)、施工を行う費用(工事費)、現場納入後の機器を調整する費用(現場調整費)などについては、過去の実績などを踏まえて概算で見積もることになります。

大型物件の場合、工事区分表を作成し、音響設備の導入にあたって発生する、建築工事や電気工事の依頼明確にし、予算に反映してもらいます。

音響技術 音響システム 音響設計、音響測定、音場制御
音響技術 音響システム

音響測定器 - 周波数特性測定結果 image 音響測定 - 騒音計とNC曲線 / レベル
音響設計 - 配線接続 image 音響設計 - パッチベイとマルチケーブル image

音響技術
電気音響設計、音響測定、調整

電気音響システムの設計音響測定、調整などの音響業務を行なっています。

特注機器などの ハードウェア開発から ソフトウェアの設計、製造、システム設計、調整まで一環した フレキシブルな開発、納入対応が可能です。

音場制御 - 音場・騒音
適応制御、音場制御・解析、立体音響

音響技術とソフトウェアや信号処理の技術を応用した音響システムには 音場制御や騒音制御の技術があります。

適応フィルタを利用したエコーキャンセラーや ノイズキャンセラー(ANC)、ハウリングサプレッサ、 立体音響、音像定位 バイノーラルの 技術等は音場制御の信号処理が用いられる例です。 音響シミュレーションや音響解析などソフトウェア応用技術は多数あります。

無響室とスイープ波形 - 音響技術 image インパルス応答と波形 - 音場制御 image
インパルス応答と波形 - 音場制御 image 無響室とスイープ波形 - 音響技術 image
防災無線放送の音達 image 音響シミュレーション - 防災無線 image
音響シミュレーション - 防災無線 image 防災無線放送の音達 image

防災無線 - 診断と改善
音響シミュレーションによる音達の診断、改善

音響シミュレーション・ソフトウェアによって、防災行政無線放送の「聞こえない」「うるさい」の改善をサポートしています。

地形や建物の影響を受ける防災無線の音達は、平面のスピーカ特性による検討のみでは、正しくカバーエリアを予測することが困難です。 音達調査によって広いエリアを調査することも困難な防災無線の音響設計をシミュレーション技術でサポートします。

振動体感システム
AV・映像、ミニシアター、アトラクション

映像型アトラクションやゲーム、体感振動演出付きシアターなどに利用される AURASOUND BassShakerの販売と体感振動システムの設計、製造を行っています。

映像プログラムに併せて振動演出されるミニシアターの事例と、 大型スクリーンシアターでの振動システム事例を掲載しています。

体感振動ユニット AURASOUND BassShaker プジョー206WRCシアター
ジャパンフローラ2000 緑と都市の館 ジャパンフローラ2000 緑と都市の館
無響室 東京技術センター(八王子) 音響測定設備

東京技術センター(八王子)の無響室は、簡易型ですが、 音響機器開発時に技術部内で音響試験、測定や、お客様のご依頼による音響測定のお手伝いなども可能です。

小型の無響箱や測定箱などでは測定できない大きさの機器でも測定でき、 ダミーヘッドを利用した実験などにも利用しています。

《 電気音響設計 : 音響技術と開発、受託開発 》
AURA SOUND スピーカユニット NSW1-205-8A / NSW2-326-8A / NS3-193-8A / NS12-513-4A / NS12-794-4A / NT1-204-8D AURA SOUND スピーカーユニット製品情報、販売 コンパクトフルレンジスピーカー NS3-193-8A コンパクトフルレンジスピーカ NSW2-326-8A(Whisper) コンパクトフルレンジスピーカ NSW1-205-8A(Cougar) サブウーファースピーカ NRT18-8 サブウーファースピーカ NS12-794-4A サブウーファースピーカ NS10-794-4A

《 1.4 各種図面・資料の作成 3/3 - システムの基本設計 :音響技術と開発 -音響設計 》

株式会社エーアールアイ/ARI CO.,LTD.
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tel:042-656-2771 fax:042-656-2654

ARIは音響システムの ハードウェア開発ソフトウェア開発、 音響製品などの受託開発を行なっています。試作、研究開発や特注機器などのソフト、ハード、システムの設計から製造までご相談いただけます。

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