放送用音声比較装置 : InterBEE 2014 参考出展

第50回 国際放送機器展 (InterBEE 2014)
技術開発 ハードウェア開発
株式会社エーアールアイ / ARI
ARI CO.,LTD.
Inter BEE 2014 放送用音声比較装置 展示 2014年 国際放送機器展 会場の様子 - Inter BEE 2014 50周年 Inter BEE 2014

音響技術とソフトウェア、ハードウェア開発

音響と開発 : Sound & Development

InterBEE 2014 第50回 国際放送機器展 音声比較装置 参考出展

2014年11月19日〜21日

ご来場ありがとうございました。 ARI Co.,Ltd.

国際放送機器展 ( InterBEE 2014 ) 参考出展 - ARI CO.,LTD.
国際放送機器展( Inter BEE )

Inter BEE( International Broadcast Equipment Exhibition )は、 毎年11月に開催されている放送、映像・音響制作、プロオーディオ業界の機材やサービスに関わる展示会です。

主催 :
(社)電子情報技術産業協会 (JEITA)

運営 :
(社)日本エレクトロニクスショー協会 (JESA)

後援 :
総務省 (MIC)
経済産業省 (METI)
日本放送協会 (NHK)
(社)日本民間放送連盟 (JBA)
(社)電波産業会 (ARIB)

公式サイト : Inter BEE Online

エントランスに掲載された謝辞 - Inter BEE 2014
最大規模、過去最多来場者数

2014年 国際放送機器展(Inter BEE 2014)は、 千葉県の幕張メッセにおいて11月19日から21日の3日間開催されました。 今年は、第50周年、メモリアルイヤーに当たり、過去最多の出展者数と規模も拡大され、 来場者数も過去最多を記録する盛況な展示会となりました。

展示会場:ホール1 プロオーディオ部門 - Inter BEE 2014 展示会場:ホール1,2 映像・放送関連機器部門、プロオーディオ部門 - Inter BEE 2014
展示会場6ホールとイベントホール

展示会場はHall1から6までが使用され、 映像・放送関連機材部門、ICT/クロスメディア部門、プロオーディオ部門、プロライティング部門 の4つの部門にグループ分けされた出展ブースが並びます (大半は映像・放送関連機材部門ですし、部門の区切りがあるわけではなく2棟の会場に並びます)

各種のフォーラムの他、 展示会場ホールとは別のイベントホールでは、第50回開催記念イベントとして ライブパフォーマンスや音響各社による大型スピーカ群(ラインアレイスピーカー) のデモが催されました。

Inter BEE 2014 - 会場:幕張メッセ
Inter BEE 2014 - 展示会場の様子

展示会場:ホール6 ICT/クロスメディア部門 - Inter BEE 2014
実用化段階に進んだ4K

会場の多くを占め、印象的な映像系は、 4Kがテクノロジーの展示から実用化フェーズに進み、 制作・編集に関わるあらゆる機材が4Kスタンダードに向かって着実に進んでいる印象です。

さらに、4Kでは高解像化とともに輝度や色再現などの高品位化を重視するいう方向性が顕著にあり、 高品位・大画面のディスプレイに限らず、レンズメーカーの4K対応に伴う積極的な出展など関連する端々まで及んおり、 未来の話としてではなく実務の話に転換しています。

放送用音声比較装置を参考展示

ARI 放送用音声比較装置 ABE-2100C

ARIは、今回、参考出展として「放送用音声比較装置」ABE-2100Cをヤマキ電気株式会社のブースで参考展示することとなり、 出展者の一員としてInter BEE 2014に参加しました。

放送用音声比較装置ABE-2100Cは、第43回NHK番組技術展(2014年1月開催)において「音声比較装置〜音くらべ〜」 として展示された装置と同等のARIの製品検討プロトタイプです。 NHKで開発された音声比較アルゴリズムを用いてARIがハードウェア、ソフトウェアを開発した共同開発システムです。

ヤマキ電気株式会社の出展ブース

ヤマキ電気株式会社の出展ブース オーディオモニターなどの展示製品 - ヤマキ電気 VUメータなどの展示 - ヤマキ電気 音声比較装置の展示 - ヤマキ電気ブース内 ARI

ヤマキ電気株式会社は、コンシューマー家電などではなじみがないメーカーかもしれませんが、 電気計測器、通信機器のメーカーとして、プロオーディオ向けには、 VUモニタ、VUメータ、オーディオモニタなどの製品があり、 TV局・ラジオ局・レコーディングスタジオなどでのシェアNo.1の信頼と人気を誇る 業界屈指の老舗メーカーです。

プロオーディオ部門 - ヤマキ電気

ヤマキ電気のブースは、プロオーディオ部門のHall1(1305番)に位置し、 音の監視、基準作り、番組制作に使用される 音量計のシリーズをラウドネスモニター、VUモニター、Audioモニターの3つの カテゴリーの製品を展示していました。

音をシビアに視認するプロ音響

音響制作にとってスピーカやヘッドホンによる聴覚での確認が重要なことはもちろんですが、 音量や状態を視覚で定量的に確認するためにはVUメータなどが唯一の手段です。

放送メディアや再生機器の特性を考慮して良好な音響のコンテンツを制作するためのみならず、 放送などの伝送特性や規則などは厳密に音量を合わせる必要もあります。 日夜制作に携わっていらっしゃるプロの方は、 必然的に見え方や振れ方などメータ製品に対してシビアな目や信頼性が求められます。

ヤマキ電気のブースにはそのようなプロ音響に関わる方や放送局の方が足を運ばれます。

Inter BEE 2014 - ヤマキ電気ブース

放送用音声比較装置 ABE=2100C パネル展示 放送用音声比較装置 運用システム図 - ARI
ARIの参考展示(ヤマキ電気ブース内)

今回、ARIの「放送用音声比較装置」ABE-2100Cは、 放送関係者の方に製品開発プロトタイプをInter BEEでご覧いただき、広くご意見などを伺うことができればと、 音の監視分野の機材としてヤマキ電気ブースに参考出展し、ご来場の皆様にご覧いただきました。

放送用音声比較装置

この音声比較装置は、変調方式や特性、レベル変化などによる音質変化を伴う放送音声が比較リファレンス とする音声と同一の内容かを人間の聴覚特性に応じたアルゴリズムを用いて比較し、 自動監視・異常検出通知を行うための装置(および制御・監視ソフトウェアのシステム)です。

比較音声信号とノイズを重畳した音声信号とを使った監視のデモでは、 LANを介したパソコンへの音声比較情報表示やアラーム通知、ログ表示を来場者の方々にご覧いただきました。

Inter BEE 2014 - 参考展示 : 放送用音声比較装置 ABE-2100C

謝辞

開催期間中、展示ブースにご来場頂いた皆様には、実演デモや説明を熱心に聴いて頂き、 また、貴重なご意見やご期待のお言葉をいただきありがとうございました。




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