5.1chにサラウンドチャンネル間のつながりを良くし臨場感と包囲感を更に高めるために 「バックサラウンドチャンネル」が設けられ、6.1チャンネルとなっています。 また、Blu-ray Disc用にはロスレス圧縮を用いた最大7.1チャンネルの方式もあります (LFEは他のチャンネルに比べて情報量が少ないため0.1チャンネルと呼ばれます)。
米国DTS社が開発した圧縮技術をベースとした5.1chに「リア・センター・サラウンド」チャンネルを加えて6.1チャンネルとした方式やBlu-ray Dics用のロスレス圧縮を用いた最大7.1チャンネルの方式があります。
L | Left Channel (フロント左チャンネル) |
R | Right Channel (フロント右チャンネル) |
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C | Center Channel (センターチャンネル) |
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SL | Surround Left Channel (サラウンド左チャンネル) |
SR | Surround Right Channel (サラウンド右チャンネル) |
SBL | Surround Back Left Channel (サラウンドバック左チャンネル) |
SBR | Surround Back Right Channel (サラウンドバック右チャンネル) |
LFE | Low Frequency Effect Channel (重低音強調効果チャンネル) |
L | Left Channel (フロント左チャンネル) |
R | Right Channel (フロント右チャンネル) |
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C | Center Channel (センターチャンネル) |
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SL | Surround Left Channel (サラウンド左チャンネル) |
SR | Surround Right Channel (サラウンド右チャンネル) |
SBL | Surround Back Left Channel (サラウンドバック左チャンネル) |
SBR | Surround Back Right Channel (サラウンドバック右チャンネル) |
LFE | Low Frequency Effect Channel (重低音強調効果チャンネル) |
米国SDDS(Sony Dynamic Digital Sound)社が開発した圧縮技術をベースとした最大7.1チャンネルの方式です。 チャンネル数は当初から7.1チャンネルですが、映画館のみで採用されているサラウンド方式です。
L | Left Channel (フロント左チャンネル) |
R | Right Channel (フロント右チャンネル) |
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C | Center Channel (センターチャンネル) |
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LC | Left Center Channel (左センターチャンネル) |
RC | Right Center Channel (右センターチャンネル) |
SL | Surround Left Channel (サラウンド左チャンネル) |
SR | Surround Right Channel (サラウンド右チャンネル) |
LFE | Low Frequency Effect Channel (重低音強調効果チャンネル) |
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89
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dolby 4ch |
dolby/dts 5.1ch |
dolby/dts 6.1ch |
dolby/dts 7.1ch |
SDDS 7.1ch |
ホームシアター9.1ch |
ホームシアター9.2ch |
ホームシアター11.2ch |
SMPTEデジタルシネマ DC28(16ch) |
NHKスーパーハイビジョン (22.2ch) |
SMPTEのDC28とNHKのスーパーハイビジョンのマルチチャンネルオーディオはサラウンドではありませんが、 将来のマルチチャンネル再生のスピーカー配置として上下方向の拡張が行われているため参考までに併せて記しました。 |
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