L | Left Channel (フロント左チャンネル) |
R | Right Channel (フロント右チャンネル) |
---|---|---|---|
C | Center Channel (センターチャンネル) |
SC | Surround Center Channel (サラウンドセンターチャンネル) |
SL | Surround Left Channel (サラウンド左チャンネル) |
SR | Surround Right Channel (サラウンド右チャンネル) |
LW | Left Wide Channel (左ワイドチャンネル) |
RW | Right Wide Channel (右ワイドチャンネル) |
Lsd | Left Surround Direct Channel (直接音用左サラウンドチャンネル) |
Rsd | Right Surround Direct Channel (直接音用右サラウンドチャンネル) |
LrS | Left Rear Surround Channel (リアサラウンド左チャンネル) |
RrS | Right Rear Surround Channel (リアサラウンド右チャンネル) |
VhL | Vertical Height Left Channel (垂直高さ方向左チャンネル) |
VhR | Vertical Height Right Channel (垂直高さ方向右チャンネル) |
VhC | Vertical Height Center Channel (垂直高さ方向センターチャンネル) |
TS | Top Surround トップ(頭上・天井)サラウンド チャンネル |
LFE | Low Frequency Effect Channel (重低音強調効果チャンネル) |
SMPTE(The Society of Motion Picture and Television Engineers:米国映画テレビ技術者協会) のデジタルシネマの音声規格DC-28は16chの音声チャンネルで規格策定が進められています。
DC28の場合にも、立体的なスピーカ配置による音響空間の拡張が検討されていますが、補助音声のチャンネルの規定なども含まれます。
22.2chも16chも、頭上や上下方向にスピーカを設置して、先に述べたような上下方向の演出、音響空間を表現できるように考えられていることが将来のマルチチャンネル音響フォーマットの共通の特徴です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89
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dolby 4ch |
dolby/dts 5.1ch |
dolby/dts 6.1ch |
dolby/dts 7.1ch |
SDDS 7.1ch |
ホームシアター9.1ch |
ホームシアター9.2ch |
ホームシアター11.2ch |
SMPTEデジタルシネマ DC28(16ch) |
NHKスーパーハイビジョン (22.2ch) |
SMPTEのDC28とNHKのスーパーハイビジョンのマルチチャンネルオーディオはサラウンドではありませんが、 将来のマルチチャンネル再生のスピーカー配置として上下方向の拡張が行われているため参考までに併せて記しました。 |
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