Rev.1.2.0へのアップデート情報の詳細です。内容をご確認ください。
備考 | 過去の測定データ(Rev1.0.1以前)のデータでもRatio表示可能。 |
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備考 | 両耳の測定終了後、自動的にPOI点の測定動作に移行する。 |
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備考 | 入力チャンネルに設定されている<Test Point>および入出力比グラフの表示状態から適切な内容を表示するようにしている。 |
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備考 | 3GPP規格では[dBPa]で記載されており、グラフ縦軸も[dBPa]表示されるので、結果も単位を合わせた。 |
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備考 | 前回バージョンで行えなかった歪みグラフでのレンジ変更が可能になった。また、他シーケンスについてもシーケンス毎にレンジの設定が可能。 (レコードのグラフ表示もこのレンジ設定に対応。) |
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備考 | 前バージョンではアプリケーション終了時に設定ファイルの内容を更新していたが、Rev1.2.0より測定記録実行時点での各設定内容が設定ファイルに保存される。 |
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備考 | 前回バージョンまでは、常に活性状態で表示されるボタンがあったため、クリックしても何も起こらない場合があった。 Rev1.2.0では測定中・非測定中の状態により操作可能なボタンが活性表示される。 |
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対応:SLR、RLR、ANR、STMRそれぞれNarrow/Wideに対応した重み付けのテーブルを持つように修正。またNarrow-band計算時の対象の周波数帯域をNarrow-bandに対応させた。
対応:レコードリストで表示されていたグラフがクリアされないように修正。
対応:両耳モードの測定では、1回目の測定中に停止された場合は初期化、2回目の測定中に停止された場合は1回目の両耳合算データと2回目の停止直前までの測定データが参照できるように修正。
対応:測定中の状態で<Meas>ボタン(および該当するメニュー)以外のメインビュー切替ボタン(メニュー)を非活性表示するように修正。
対応:測定中にオフライン操作された場合、測定停止を行ってからオフライン処理に移行するように修正。
対応:最小化表示直前のメインウィンドウの位置を正しく設定ファイルに記録するように修正。
備考 | 前バージョン(Rev1.0.1以前)でも3gpp.ini設定ファイルの[StartUp]セクション、MainWndエントリーにメインウィンドウの表示位置をテキストエディタなどで修正・保存した後に、ソフトを起動しなおせば対処可能。 |
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対応:強制終了しないように修正。
対応:B系統のInputチャンネル切替ボタンを活性表示するように修正。
対応:活性表示するように修正。アクティブカーソル非表示時にスペースキーを押下した場合、最初のリストを選択するように修正。
対応:メニュー項目の入力チャンネルも非活性表示するように修正。
備考 | 測定動作には影響なし。 |
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右揃えで印刷するように修正。
備考 | 測定動作および印刷内容には問題なし。 |
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