片倉城跡公園 | キツリフネ(黄釣船/黄吊舟) - 2014年10月 |
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キツリフネ(黄釣船/黄吊舟)もツリフネソウ(釣船草/吊舟草)も初秋に割と長い花期で次々と花を咲かせます。 片倉城跡公園のキツリフネは、この時に結構な数の花が咲いていて、少し前の次期より花が多いので、 片倉城跡のキツリフネの花期のピークはやや遅めなようです。 長池公園のキツリフネは、この頃にはわずかに数株を残して花が終わっていました。 開花しはじめた時期は近かったように思いますが、長池公園のピークは1週間以上前ではないかと思います (開花はじめも早いかもしれません)。 小さい蕾が残っているのでもう少し花期が続きそうです。 キツリフネは花の下に花をつけているので、写真では隠れている花もあって実際にはもっと花が多い印象になります。 柵は住吉沼の区画で左上に住吉神社があります。よく紹介されている池は右手側です。 住吉沼のキツリフネの周りには、この写真でも見えているヤブミョウガ(薮茗荷)やミゾソバ(溝蕎麦)が生えています。 奥に見えている柵のあたりには、この時期はアザミ(薊)やヤマホトトギス(山杜鵑草)が花をつけています。 夏にはヤマユリ(山百合)やウバユリ(姥百合)、早春にはアズマイチゲ(東一華)、奥の方にカタクリなどを見ることができます (カタクリやウバユリは雑木林側が群生地です。他の植物も雑木林にわたって分布しています)。 キツリフネと仲間のツリフネソウは、水車小屋の横から裏辺りの林縁の湿地部に群生しています。 ツリフネソウの方がキツリフネより株数も多く、広い範囲に分布していますが、園路からは遠いので、このように近くで見ることは難しいです。 ツリフネソウやキツリフネを見ることができる公園や緑地は八王子市内でも限られ(高尾山とかにはもちろんありますが)、 両方があるのは片倉城跡公園くらいになるかと思います。 生息環境が水場の湿地がある場所らしいので条件に適合する公園は限定されます。 片倉城跡公園は八王子市内で電車の駅から最も近い場所でキツリフネとツリフネソウを見ることができる場所になります。 |
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キツリフネ(黄釣船/黄吊舟)の写真や関連したページは片倉城跡公園の他にもあります。
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片倉城跡公園の写真や関連ページはキツリフネ(黄釣船/黄吊舟)以外もあります。
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