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東芝ダイナブック ハイパワーノートPC Dynabook P7 コンピュータ,PC

東芝ダイナブック/DynaBook

デスクトップ用CPUを搭載したハイパワーノートPC

オンライン販売、通販のキャンペーン、新製品、ご購入のポイントなどをご案内しています。

 東芝ダイナブック DynaBook P7

P7 PAP7X28PME
東芝ダイナブック/DynaBook P7
2.8GHzのデスクトップ用Pentium4を搭載する圧倒的なパフォーマンスマシンです。
\249,800
(\249,800〜)
2.80
メモリ 256
HDD 60
CD/DVD
15型 SXGA+
USB 2.0×3
i.Link( IEEE1394 )
SDカードスロット ほか(詳細は下記)

※P7シリーズには最新モデルDynaBook P8シリーズがあります。

DynaBook P7 シリーズ

DynaBook P7シリーズは、省スペースデスクトップのような用途や、真にハイパワーなノートPCを求める方のためにデスクトップ用CPUを搭載したハイパワーノートPCです。

CPUのサイクルが早いので、発表時点という注釈がつけられていますが、最速のダイナブックです。

高性能CPU搭載
CD作成、DVD再生可能
充実したインタフェース
無線LAN Bluetooth™

他社のデスクトップ用CPU搭載機と比較ても最速クラス(BTOだと変更できるため、同じにすることが可能。標準では最速)のノートPCとなっています。

特徴と仕様    東芝ダイナブック シリーズ

DynaBook P7は、Pentium 4 2.8GHzというデスクトップ用でも、中堅以上のクラスのCPUを搭載し、PC2100のバス性能、グラフィックチップ(nVIDIA® GeForce4™ 420 G)をは、デスクトップ中堅機と同等以上の基本処理性能を搭載したハイパワーモデルです。

ディスプレイ

15型 SXGA+SXGA+(1400×1050ドット)対応15型TFTカラー液晶ディスプレイを搭載し、XGA(1024×768)に比べ約1.86倍の作業エリアでより多くの情報を表示させることが可能です。

CD/DVD Drive

CD/DVDドライブは、CD作成やDVD再生などが可能なマルチドライブです(DVDはDVD-R、DVD-RW、DVD-ROMの読み込みのみで書込みはできません)

HDD

HDDも、Ultra ATA100対応の高速、大容量の60GBドライブを搭載しています。ハイパワーな基本性能と合わせて十分活用できるパフォーマンスと容量を備えています。

Memory

標準搭載メモリは256MBです。ダイナブックP7は、CPUパワーがありますから、予算と用途によりますが、可能であれば、512MB以上に追加することも検討してはいかがでしょうか。

東芝ダイナブック/DynaBook P7

PAP7 X28PME

OS

Microsoft® Windows® XP
   Home Edition SP1

CPU チップセット

Intel® Pentium® 4 2.80GHz
Intel® 845PE

メモリ

256MB 最大1GB

PC2100 DDR-SDRAM

内蔵HDD

60GB、Ultra ATA100

ディスプレイ

15型SXGA+(1400 x 1050)
1,677万色 ビデオメモリ 32MB

CD/DVDドライブ

マルチドライブ
(CD-R/RW/DVD-ROM)

周辺I/F

▼インターフェースをご覧ください。

バッテリ

動作時間 :約2時間
充電時間 :約3.5時間
     (通電時約12時間)

外形・重量

(W,D,H) 332.4×280×45.3mm
約3.5kg
※バッテリパック装着状態

DynaBook P7 のインターフェース

ダイナブックP7を検討されている方は、携帯性としてではなく、移動可能な省スペースなデスクトップマシンのようなノートPCをご検討などだと思います。インターフェースは、必要になりそうな標準的なインターフェースは標準で備えています。

東芝ダイナブック/DynaBook P7 左側面

P7 左側面

左側面は、オーディオ系のLin-In、マイク入力、ヘッドホン出力とボリュームがついています。

ワイヤレスコミュニケーションスイッチは、無線が禁止されている場所で利用する場合に、無線LANの出力をON/OFFするためのスイッチです。

P7 右側面

右側面は、USB2.0×1(USBは背面にもあります)、i.LINK(IEEE1394)、PCカードスロット(TYPEU×2スロットまたはTYPEV×1スロット、カードバス対応)、SDカードスロットです。

CDのトレイが前にスライドするタイプなので、接続を変更するタイプのI/Oがサイドに、常時接続したり、手間で配線できる必要が低いコネクタ類が背面に配置されています。

東芝ダイナブック/DynaBook P7 右側面
東芝ダイナブック/DynaBook P7 背面

P7 背面

背面には、USB2.0×2、LAN(10 Base-T/100 Base-TX)、FAX/モデム(56kbps V.90対応)、パラレル、RGBディスプレイ出力、S-Video出力、ACアダプタが並んでいます。

その他

付属品は、ACアダプタ、ACケーブル、マニュアル、保証書 、リカバリCD、バッテリパック(本体装着済) 、USBフロッピーディスクドライブ、モジュラーケーブルです。

付属ソフトウェアは、Office XP Personalのほかに、快快電話7、Ulead iPhoto Express4.0J、WinDVD 4、MotionDV STUDIO、Norton Internet Security 2002他が付属します。

使っていると必要になるソフトウェアもあるでしょうが、一般的な一通りの作業は付属ソフトでも可能です。

以外とソフトウェアを揃えると金額が掛かるので、リプレースの方でなければ、付属ソフトウェアも確認の上、本体を選択してください。

付属するソフトウェアについては、東芝のダイナブック P7の製品情報ページに詳細が掲載されていますので、ご覧ください。

ダイナブックP7のようにデスクトップ用CPUを搭載するタイプは、他社では、デルコンピュータのInspiron 5100エプソンダイレクトのEndeavor NT3000などがあります。

このタイプは、主流というほど一般的なタイプではないせいか、あまり多くのショップで扱われていません(家電ショップが現在Pシリーズをあまり扱っていないようです)。下のリンクは購入先候補の1つとしてご覧になってみてください。

DVD Drive

DVDドライブイメージ
DVDマルチドライブはCD-R/RW、DVD-ROM、DVD-RW/-Rが使用できます(DVDは読み込みのみ)

東芝のDVDドライブについて推奨メディア等の詳しくは、東芝のホームページ「DVDメディアとドライブの特徴」のページに記載されています。

キーボード

キーボードのイメージノートPCのキーボードは、

キーストロークが浅いので(2〜3mm程度)、省スペースなデスクトップPCと比較される場合には、キーピッチ以外に、ストロークの深さも確認してみてください。

また、英語キーボードが良いとお考えの方は、東芝ダイレクトPCで海外モデルを販売されている製品があります。

Office XP

Microsoft®Office XP Parsonalが付属(プリインストール)されています。


Office XP Personal

東芝のダイナブックシリーズは、他にも、豊富にソフトウェアが付属していますので、初めて購入される方の場合には、ソフトウェアの購入費用も少なくてすみます。

USB

USBUSBは、消費電力の必要なバスパワー機器をご利用になりたい方は、バスパワーをメーカーに確認した方が良いかもしれません。

メーカーの動作保証がないドライブは、バスパワーでは動作しない場合があります。

PCMCIAカードで接続する周辺機器の場合にも、カードの電源や消費電力のために適合しない機器もあります。

東芝 Dynabook
  ダイナブックの取り扱い通販サイトは、全シリーズを扱っている通販ショップは少ないので、各モデルごとに取り扱い店を探してリンクしています。モデルによって紹介している販売サイトが異なりますので、それぞれの詳細ページのリンク先のショップを購入候補の1つにご検討ください。 送料、決済方法などは、販売サイトのページに掲載されている説明をご覧ください。

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