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東芝ダイナブック B5モバイルノートPC Dynabook SS S7 コンピュータ,PC

東芝ダイナブック/DynaBook

B5超軽量薄型モバイルノートPC

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 東芝ダイナブック dynabook SS S7

SS S7 PAS7290LNKW
東芝ダイナブック/dynabook SS S7
最薄部約14.9mm、軽さ約1.09kg
「超低電圧版Intel® Pentium® Mプロセッサ900MHz」スリム軽量型モバイル・ノート ダイナブック SS S7
\221,600
(\221,600〜)
900
メモリ 256
HDD 40
CDなし
12.1型 SXGA+無線LAN(IEEE802.11b)
USB 2.0×2
無線LAN( IEEE802.11b )
CDドライブは外付けオプション ほか

dynabook SSシリーズの最新バージョン、dynabook SS S9をどうぞ。

dynabook SS S7 シリーズ

Intel® Pentium® Mプロセッサ900MHz、Intel® 855PMチップセットを搭載、最薄部約14.9mm、軽さ約1.09kgの超軽量薄型モバイルノート、ダイナブック SS S7は、最長約8.1時間(付属の大容量バッテリの場合ですが)のバッテリーロングライフ駆動、低消費電力で、無線LANとともに、高性能なモバイル・ノートPCになっています。

ご存知のように、ダイナブックSSシリーズは、ダイナブックの元祖モデルを継承しているシリーズです。

Intel®Centrino™モバイル
超軽量1.09kg、薄型12.9mm
長時間8.1時間駆動
耐振動性・耐衝撃性
東芝ダイナブック/dynabook SS S7

特徴と仕様    東芝ダイナブック シリーズ

キーボードやシャーシの特性など、従来のSSシリーズと基本的には同様ですが、CFカードスロットが無くなり、HDDの容量が、40GBにアップしているなどCPU周り以外にもスペックは変更されています。

メモリ

メモリメモリスロットは、1スロット空きで、256MBのオンボードメモリに128MB、256MB、512MBを追加増設できます。

ディスプレイ

12.1型 SXGA+XGA(1024×768ドット)の12.1型TFTカラー液晶ディスプレイで、ノートPCの標準的な仕様です。

CD Drive

CDイメージダイナブックSSシリーズは、1スピンドル(HDDのみ内蔵)タイプのノートPCです。CD-ROMは外部ドライブで、オプション(付属しない)ですので、ご注意ください。

HDD

HDDHDDも、Ultra ATA100対応の高速なドライブで、40GB搭載しています。

バッテリ

バッテリライフは、以前のモデルとそれほど変化しないで、CPUの処理性能が向上しています(S5は、標準2.4時間、大容量7.7時間でしたので約4%程度時間が長くなっていますが)

CPUがPentium III 800MHzからPentim M 900MHzに変更されているため、処理性能はクロック差かなり向上することになりそうです。

バッテリは、標準バッテリと大容量バッテリの2種類が付属します。

PAS7 290LNKW

OS

Microsoft® Windows® XP
   Professional SP1

CPU チップセット

超低電圧版 Intel® Pentium® M
 900MHz
Intel® 855PM

メモリ

256MB PC2100 DDR-SDRAM
最大768MB 1スロット

内蔵HDD

40GB、Ultra ATA100

ディスプレイ

12.1型
低温ポリシリコンTFTカラー液晶
1,677万色 XGA(1024×768)
ビデオメモリ 32MB

周辺I/F

▼インターフェースをご覧ください。

バッテリ

動作時間 :
 約2.5時間(標準バッテリ)
 約8.1時間(大容量バッテリ)
充電時間 :
 約2時間(標準バッテリ)
 (通電時約2〜4時間)
 約3時間(大容量バッテリ)
 (通電時約3〜8時間)

外形・重量

(W,D,H) 286×229×19.8mm
 最薄部の高さは14.9mm
1.09kg(標準バッテリ装着時)
1.42kg(大容量バッテリ装着時)

長時間駆動のためにオプションで大容量バッテリを追加購入する必要はありません。

東芝ダイナブック/dynabook SS S7 大容量バッテリ
大容量バッテリ(付属)

dynabook SS S7 のインターフェース

SS S5 にはCFカードスロットがついていましたが、S7ではCFカードスロットは廃止されています。ダイナブックシリーズ全般に、RGB出力がついています。これは、プレゼンテーションなどを出先のデータプロジェクタやディスプレイ見ることができるようにするためだと思います。

東芝ダイナブック dynabook SS S7

S7 左側面

左側面は、SDカードスロットのみです。

S7 右側面

右側面は、マイク、ヘッドホン、PCカード(Type II×1 カードバス対応)が付いています。

ワイヤレスコミュニケーションスイッチというのは、無線LANのON/OFFを行なうものですが、無線出力を禁止されている場所で、無線LANを停止するためのスイッチです。

東芝ダイナブック dynabook SS S7
東芝ダイナブック dynabook SS S7 背面部

S7 背面

背面には、FAX/モデム(56kbps V.90対応)、LAN(10 Base-T/100 Base-TX)、RGBディスプレイ出力、USB2.0×2、ACアダプタが並んでいます。

その他

付属品は、ACアダプタ、ACケーブル、マニュアル、保証書、バッテリパック(本体装着済)、モジュラーケーブル、大容量バッテリパックです。

このSS S7には、他のダイナブックシリーズのように多くのソフトウェアがプリインストールされているわけではありません(いくつかのユーティリティとWindows XPに付属する標準ソフトウェアは利用できます)

アプリケーションのパッケージ・ソフトをご購入される場合には、CDドライブが外付けでオプションになっているため、外部ドライブもお忘れなく。

東芝の標準ドライブでも、他社製でも、大抵の場合には問題なく利用できると思いますが、動作確認(保証)されているドライブかはご確認ください(新製品の場合は、サードパーティ製品の保証が難しいのですが)

 

その他、東芝のダイナブック SS S7の製品情報ページに詳細が掲載されていますので、ご確認ください。

ダイナブック SS S7は、ドライバ変更によって発売延期(5/1より販売)をしていましたので、店頭在庫もあまりないかもしれません。在庫や納期は、お求めのショップの納期をご確認ください。

Pentium® M

インテル®Pentium® Mプロセッサは、チップセットのインテル®855GMと併用することで、インターフェースまで含めて、モバイル用に超低消費電力で省スペースなパフォーマンス・ノートPCを実現できるように設計された新しいプロセッサです。

Centrino™ブランドは、PentiumM+855GM+無線LAN(802.11b)でインテルの推奨するスペックのモバイル・ノートPCにつけられています。

構成するチップセットや無線LANが802.11bに限定され、Pentium M プロセッサのみが採用されえいる場合には、Centrino™とは呼ばれません。

高い性能のPentium Mですが、SSE/SSE2の性能はPentium 4の方が高速なため、映像のエンコードなどはPentium4の方が早いようです。

キーボード

キーボードのイメージキーボードは、19mmの標準ピッチです。

キーボード奥にインターネットボタン、メールボタンというブラウザとメーラーを起動するショートカットボタンがあります。

薄型タイプは、キーストロークが浅いので(1.7mmです。スタンダードタイプですと、2〜3mm程度になっています)、タイピングのフィーリングは、好みが分かれる部分の1つです。

スタンダードなモデルと比較される場合には、ピッチ以外に、ストロークも確認してみてください。

USBPCMCIA

USBモバイルタイプですからUSBは、消費電力の必要なバスパワー(S7本体から電源を供給する)機器をご利用になりたい方は、バスパワーをメーカーに確認した方が良いかもしれません。

ACアダプタを利用するものやCD-ROMなどは問題ないと思いますが、DVD-R/-RWなどDVDライト機能を持つドライブの場合には、メーカーの動作保証がないドライブは、バスパワーでは動作しない場合があります。

DVDドライブ IPCS 053A

PCMCIAカードで接続する周辺機器の場合にも、カードの電源や消費電力のために適合しない機器もあります。

東芝 Dynabook
  ダイナブックの取り扱い通販サイトは、全シリーズを扱っている通販ショップは少ないので、各モデルごとに取り扱い店を探してリンクしています。モデルによって紹介している販売サイトが異なりますので、それぞれの詳細ページのリンク先のショップを購入候補の1つにご検討ください。 送料、決済方法などは、販売サイトのページに掲載されている説明をご覧ください。
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