TOSHIBA
2002
Winter
New
DynaBook
東芝ダイナブック
G6C
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高度なデジタルエンターテイメント性能にスタイリッシュなデザインの東芝ダイナブック
の2002年冬-新モデルのご紹介です。
G6シリーズと共に、G6Cシリーズが新発売になりました。
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■DynaBook
G6C |
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モバイルIntel®Pentium®4
1.80GHz-M
HDD40GB
メモリ 256MB
PC2100 DDR SDRAM
15型TFT SXGA+ Fine SuperView液晶
マルチドライブ
(DVD-ROM,CD-R/RW,CD-ROM)
Microsoft Windows XP Home Edition SP1
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※Gシリーズには最新モデルの dynabook G8があります。
 ダイナブック
G シリーズ
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TV-CM(G6)にも登場している東芝のダイナブックGシリーズは、クリアコートされたプレミアムブルーのカラーコーディネーションが印象的なスタイリッシュなハイエンド・ノートPCです。
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ノートPC世界シェアNo.1の東芝のノートブックシリーズのハイエンド、最上位モデルとなるGシリーズは、2002年の秋、冬モデルで6シリーズ目となり、G6、G6Cシリーズには、12月に発売されるU18PDEWを含めて２シリーズ、6モデルあります。
全機種とも、DVD再生、15型Fine SuperView液晶の大型、高画質ディスプレイと世界有数のオーディオメーカ、harman／kardonのハイクオリティ・ステレオスピーカを搭載した高度なAV性能を誇るクリエイティブ、デジタルエンターテーメントマシンです。
このページには、G6シリーズの４モデルを中心に機能、特徴と、通信販売サイトの情報を記しています。G6Cシリーズは、ダイナブック
G6シリーズのページに記しましたので、そちらもご参考にご覧ください。 |
| DynaBook
G6C
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ダイナブックG6とG6Cは、マルチスタイルベイとメモリカード部分で筐体が異なります。
ランナップの違いは、CPU、メモリ、HD容量、ディスプレイ、CD/DVDドライブです。
G6Cシリーズのマルチドライブは、DVD書き込みができませんので、DVD-R/-RWなどでDVDを作成なさりたいかたは、上位モデルのG6シリーズをご検討ください。
マルチスタイルベイが不要で、1.8GHzのCPUスペックで良い方は、G6Cの方がコストパフォーマンスが良いかと思います。
※この詳細ページは以下作成中です。東芝の製品情報ページと販売店のご紹介だけ以下に掲載します。
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| 購入ガイド
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 このモデルでは特価販売などされていることが今の所ないので(出たばかりの新製品ですから)、あまり差がないかと思います（あまりガイドが役に立っていませんね）。
２販売サイトをご紹介します。価格は、ほぼ同じです（1円差でしたので見かけだけの差ですね）。このページの表示価格はSofmapの価格ですが、T-Zoneは１円だけ高いだけです。送料はどちらも無料です。決済方法などは実際の販売サイトでご確認ください。
 Sofmap
コンピュータカテゴリトップにリンクしていす。Sofmapのページ中ほどにメーカー別のボタンが並んでいますので、「TOSHIBA」をクリックしてください。DynaBookシリーズが一覧表示されます。※オプションは、コンピュータページの「純正オプション」の「TOSHIBA」で一覧表示になります。
>  コンピュータ
T-Zone
トップページになっています。「Windows PC ZONE」というメニューをクリックして「ノートブック」の「TOSHIBA」というメニューで現在の在庫と価格の一覧表示になります。
>  T-Zone
 G6Cに関しましては、調査したのは上記の販売店です。他の販売サイトも分割支払いや送料、問合せなどの条件が良い所が見つかれば掲載したいと思います。
東芝の製品情報
http://dynabook.com/pc/catalog/dynabook/021015gc/index_j.htm |
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 Display |
Fine SuperView液晶
ダイナブックG6に搭載されているディスプレイは、UXGAとSXGA+の２種類、共に東芝の高画質を誇るFine SuperView液晶です。
月刊ASCIIでも絶賛されていたように、こんどのダイナブックの液晶ディスプレイは、高品位にAV機器としても利用できるノートPCを目指しているということが伝わってくるような高品位表示のディスプレイです。
AV家電の液晶TVなどでも、色艶などをセールスポイントにしているのが現在の主流となりつつあるように、今後、AV機能を充実させたハイエンドモデルでは、ディスプレイでは、ディスプレイの画質が重視されたものが増加しそうです。
SXGA+は、1,400×1,050ドットの解像度です。ノートで一般的な1024×768の約1.4倍の解像度です。
Spuer FineViewの色と解像度であれば、コンピュータ・ディスプレイの品位が一変します。
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| DVD-R/-RW |
現在のDVD-R、DVD-RW、DVD+RWなどは、メディアとハードウェア互換性に若干問題がありますので、メーカーの推奨メディア（ディスク）をご利用になる必要があります。
（CD-R/RWの初期のころのような状態です）
DVDのメディアとの問題は、大抵のメーカーのFAQや注意書きに記載されていますので、ご覧ください。
DVDは、書き込み条件とメディアがシビアな状態にあります。ビデオとして利用する場合には、for Video、データとしてならば、for Dataなど用途をあわせないと読み出し側で再生できない場合もあります。
現在の所、安易に廉価なディスクを購入してというのはリスクが高いので、確実な情報の元、利用するディスクを購入なさってください。
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東芝ダイナブック
東芝
FMV-DESKPOWER
