東芝 ノートPC dynabook ES

デスクトップ用Celeron 2.50GHz搭載

東芝 ダイナブック

dynabook ES

PAES425CME

2.50

256

40

DynaBook Eシリーズの最新バージョン、東芝ダイナブック EX1をどうぞ。

シンプルなノートPC

dynabook ESシリーズは、デスクトップ用のインテル® Celeron® プロセッサ 2.50GHzを搭載したノートPCです。HDDはULtra ATA/100の40GBを搭載しています。付属品として、光学式マウスとUSBフロッピーディスクドライブがあります。

ディスプレイにはダイナブックシリーズで人気の14.1型XGA対応Clear SuperView液晶を搭載し、マルチドライブを搭載しています。TVを見ることや、DVDを作成する機能を省いたシンプルなモデルです。

ディスプレイ

クッキリとした美しく、映り込みの少ない15型Clear SuperView液晶が搭載されています。クリアタイプのディスプレイは、綺麗で発色が良いので人気ですが、ディスプレイ表面が反射して照明などが写り込みますので、設置方向などを工夫する必要があります。

Clear SuperView液晶は、各社共トレンドとなっているクリアで鮮やかな発色のディスプレイですが、ダブルコーティング構造で、写り込み、反射を押えています。このため、マルチドライブでDVDを鑑賞するなどの用途に適しています。

マルチドライブ

dynabook ESに搭載されているマルチドライブは、CD-R/RWの読書きができ、CD-ROM、DVD-ROM、DVD-R/RW、DVD-RAMの読込みが可能です(DVD+R/RWは扱えません)。

ドライブの位置がサイドではなく前面になっています。狭い場所で作業している場合でも、手前はスペースが空いていることが多いので、サイドに開くより手前の方が使い勝手がいいかも知れません。

現在、全てのDVD媒体で各機器間での互換性やメディアとの相性問題が発生する場合がありますので、メーカーの情報で他の機器との互換性を確認する必要と、保証されたメディアを利用する必要がありますので、ご注意ください。

ES 左側面

左側面は、Line-In、マイク入力、ヘッドホン出力がついています。

ES 右側面

右側面には、PCカードスロット(TYPE�U×2スロットまたはTYPE�V×1スロット、カードバス対応)、USB2.0コネクタ×1があります。

ステレオスピーカーが本体の左側面と右側面についています。

ES 前面

マルチドライブは全面に開きます(細かいことですが、手前はスペースが空いていることが多いので、サイドに開くより手前の方が使いやすいことが多いかも知れません)。

ES 背面

背面には、USB2.0×2、LAN(10 Base-T/100 Base-TX)、FAX/モデム(56kbps V.90対応)、パラレルコネクタ、RGBコネクタ、S-Video出力、電源コネクタが並んでいます。

付属ソフトウェア

付属ソフトウェアは、Microsoft® Office Personal Edition 2003のほかに、BeatJam for TOSHIBA、Ulead iPhoto Express4.0J、駅すぱあと、筆ぐるめVer.11、プロアトラスW2 for TOSHIBA、WinDVD™ 4、Windows Movie Maker 2、Drag’n Drop CD + DVD、Norton Internet Security 2003などが付属します。

東芝ダイナブック / dynabook ES

dynabook ESは、インテル® Celeron® プロセッサ 2.50GHzを搭載し、ディスプレイは14.1インチXGAのClear SuperView液晶が装備されています。

■dynabook PA ES 425CME \164,800

2.50

256

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