DynaBook Aシリーズの最新バージョン、東芝ダイナブック AX1をどうぞ。
実用に徹した機能を集約
dynabook A9シリーズは、14.1インチXGA対応SuperView液晶を搭載し、DVD再生やデータCDづくりができるマルチドライブを搭載した2スピンドルマシンです。
A9は、ローコストモデルのようにスペックダウンによる妥協なしにバランス良くシンプルにノートPCを本当に使う方ならば、このようなモデルがほしいと考えているだろうというタイプのモデルになっています。
CPUはモバイル インテル® Celeron® プロセッサ 2.20GHz、HDDはUltraATA/100の40GBが搭載されています。
ディスプレイ
14.1型 SuperView液晶が搭載されています。ダイナブックの他のモデルで多く採用されているタイプのClear Super Viewとは、視野角などが異なりますが美しい表示です。
マルチドライブ
ダイナブックA9にはマルチドライブが搭載されており、CD-R/RWの読書きができ、CD-ROM、DVD-ROM、DVD-R/RW、DVD-RAMの読込みが可能です(DVD+R/RWは扱えません)。
現在、全てのDVD媒体で各機器間での互換性やメディアとの相性問題が発生する場合がありますので、メーカーの情報で他の機器との互換性を確認する必要と、保証されたメディアを利用する必要がありますので、ご注意ください。
HDD
HDDは、Ultra ATA100対応の高速なドライブで、40GBを搭載しています。
AV系のノートPCのHDDが大容量化していますので、40GBが数字の上で少なく見えるかも知れませんが、映像記録などを望まれる方が選ばれるモデルではないと思いますので、十分大容量で高速なHDDといえます。
高解像の画像ファイルなど扱ったとしてどの程度ご自分が利用するのかを冷静に考える必要十分な容量がどのくらいかが良く判ります。
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