趣味としての音楽 2
趣味としての音楽に関する書籍や雑誌です。
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ひと目でわかる!
ギター・メンテ帳
簡単!即効!自分でできる
ギター・パワーアップ・テクニック
\1,260
発行所=リットーミュージック
リットーミュージック・ムック
ISBN:484560938X A5 95ページ
2003/06
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写真を見ながらすぐできる! ギター・メインテナンス・ガイド
“自分のギターの状態に合った、ひとりでできるメインテナンス法が知りたい”……そんなギタリストの要望に応え、“簡単”かつ“即効性の高い”メインテナンス・テクニックを1冊に濃縮!
クリーニングから各パーツの調整まで、やれば差が出る必須メインテナンス方法を写真でわかりやすく解説(所要時間・整備時期の目安付き!)。また弦/パーツ/ピックアップの正しい交換の仕方はもちろん、ステッカー・チューンにまつわる裏テクなど、ギターの“見た目”にオリジナリティを加える方法も紹介しています。故障を未然に防ぐために!イイ音で弾き続けるために! ――自分のギターをパワーアップさせるメンテ術満載の1冊です。
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Acoustic guitar magazine
volume 15
アコースティック・ギター・マガジン
\1,995
発行所=リットーミュージック
リットーミュージック・ムック
ISBN:4845608510 A4変 170ページ
2003/02
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■SPECIAL PROGRAM
人気音楽番組の舞台裏に迫る MTVアンプラグド
オリジナルCD大特集 第7弾!
収録曲,フレーズがひと目でわかるスーパー・インデックス
■PLAYING KNOW HOW
中野督夫流 カッコ良く聴かせる弾き語りテクニック
■audio-technica Presents
銘器の音 〜第2回ギブソン
■ザ・フィンガースタイリスト
第3回〜住出勝則「Hanky-panky」
■ショーン・ミッガウワン「My Friend Tyrome」
■内田勘太郎「家路」
■THE INSTRUMENTS
一生モノのアコギを探す
■THE PROFILE〜名手の軌跡 Volume 12
内田勘太郎
■INTERVIEW
ヨーマ・コウコネン
スタンリー・スミス
ゴンチチ
古川昌義
打田十紀夫
■サウンド・ホール 〜連載セミナー&コラム
吉川忠英 チューエイのスタジオ日記
岡崎倫典 フィンガースタイルで弾くギター・インストゥルメンタル
打田十紀夫 アコースティック・ブルース・ギター講座
吉田次郎 イージー・プレイ・イージー
中村善郎 スタンダード・ボッサ&ソロ・ボッサ
アーヴィン・V・ソモギ アコースティック・ギターのメカニズム
寺崎誠 愛器をいたわるメインテナンス術
内田勘太郎 廻国ギター旅
■BEST SONGS FOR ACOUSTIC GUITAR
「Merry Christmas Mr. Lawrence」押尾コータロー
「ルビーの指環」福山雅治
■新連載 にっぽんのギター工房 第1回〜内田光広
AGM Guitar Graph Vol.12 吉川忠英のギブソンJ-50
SPECIAL REPORT 高原のソロ・ギター合宿
AGM DISC REVIEW
AGM INFORMATION
AGMバックナンバー・ガイド
NEW GEAR SOUND CHECK
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Acoustic guitar magazine
volume 16
アコースティック・ギター・マガジン
\1,995
発行所=リットーミュージック
リットーミュージック・ムック
ISBN:4845609207 A4変 170ページ
2003/05
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■表紙/SPECIAL INTERVIEW
スガシカオ
TV CMへの出演などを経て、より知名度を上げたスガシカオ。オーガスタ・レコード移籍第一弾となるアルバムをリリースする彼に、彼の音楽とアコースティック・ギターの関わりについて話を聞く。緻密に構築された彼の音楽の中でアコースティック・ギターはどのような役割をしているのだろうか。インタビュー+ディスコグラフィ+奏法分析からなるアーティスト特集。
■THE INSTRUMENTS(CD連動)
TACOMA GUITARS
ペイズリー型のサウンド・ホールというオリジナリティ溢れるルックスで人気を博しているギター・メーカー、タコマ。日本でもCharが愛用するなど人気上昇中だ。ワシントン州にあるタコマ工場の現地取材を敢行、そのクオリティの高さの秘訣を探る。タコマ・ユーザーである有田純弘が計10機種を弾き倒した音源を付録CDに収録。
■PLAYING KNOW HOW(CD連動)
岸部眞明のDADGAD攻略法
本誌連載“The Figerstylist”に登場し、高評価を得た岸部眞明による付録CD連動ノウハウ。彼のオリジナル・ナンバーの約半数を占めるというDADGAD(通称:ダドガド)チューニングのノウハウを自ら伝授する。ジミー・ペイジなどが愛用したことでも知られるDADGADチューニングが完全攻略できるぞ。
■SPECIAL PROGRAM
『マスターピース・ギターズ』で聴けるチナリー・コレクション
〜インタビュー スティーヴ・ハウ
イエスのスティーヴ・ハウとジャズ・ギタリスト、マーティン・テイラーの共作『マスターピース・ギターズ』。著名なギター・コレクター、スコット・チナリーのコレクションのギター60本ほどの音を収録したアルバムである。ビンテージ・マーティンはもちろん、レアなディ・アンジェリコ・ティアドロップなど使用ギターの総額は600万ドルにも及ぶという。演奏者/プロデューサーであるスティーヴ・ハウに話を聞き、そのギターたちを一挙に紹介していく。
■SPECIAL REPORT
NAMM SHOW 2003
〜テイラー×ニーヴ&リック・ターナー×ダンカンの新PUシステムに迫る
今年も大盛況だったウインターNAMMショー。アコースティック・ギター関連のアイテムにスポットを当てレポートしていく。今年の目玉は有名メーカー同士のコラボレートによる新PUシステムであった。ひとつはテイラー社とコンソールで有名な“ニーヴ(Neve)”によって共同開発されたExpression System。もうひとつはルネッサンス・ギターで知られるリック・ターナーとリプレイスメントPUの老舗セイモア・ダンカンが立ち上げた新たなPUブランドD-tarである。ボブ・テイラーとリック・ターナーに現地でインタビューを敢行。その詳細をお伝えする。
■ザ・フィンガースタイリスト〜第3回目
AKI「Hervest Moon」、「Trust」
■ケラー・ウィリアムス
「Not Of This Earth」
■audio-technica Presents
“銘器の音〜第3回ギルド篇”
■新連載 ビンテージ・サウンド・ファイル
〜File No.1 1963年製マーティンD-28
ビンテージ・ギターの王道と言われる機種をセレクトし、その音を付録CDに収録していく新連載。ビンテージ・ギターは経年変化など個体差が大きいため、あくまでもその個体の音に適したマイキングを施し、その個体ならではというフレーズを収録するのがポイント。第1回目は大本命64年製マーティンD-28。試奏者はペダル・スティール奏者としても知られる高田漣が務める。
■Interview
渡辺香津美
岡野昭仁(ポルノグラフィティ)
坂本サトル
■BEST SONGS FOR ACOUSTIC GUITAR
「OVER THE RAINBOW」山崎まさよし
「スウィング42」ジャンゴ・ラインハルト
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Groove
2003 summer
\1,890
発行所=リットーミュージック
リットーミュージック・ムック
ISBN:4845609371 A4変 130ページ
2003/06
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創刊当時のコンセプトに立ち返り、DJ系の音楽機材知識と音楽制作のノウハウがたっぷり。これからDJや音楽制作を始めてみたいという初級〜中級クリエイターに向けて、機材の扱い方やトラック・メイキングの方法を徹底的に分かりやすく紹介しています。付録のCDには、2大特集と連動したDJプレイ/トラック・メイキングの音源をふんだんに収録!
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