IBM Think Pad R31/32のキャンペーンや機種のポイントを記します。
93通りのカスタマイズモデル
他のIBMのモデルは、メモリ増設オプションや、増設ドライブなどのオプションになるのですが、このモデルは、希望のメモリーサイズ、デバイス、OSを任意に組み合わせて選ぶことができます。全ての希望を満たすノートＰＣ製品はなかなかありませんから、ドライブ、メモリなどの組み合わせを93通りの組み合わせで選択できるこの機種はThink
Pad の中でもオススメの新商品です。
このようなオーダーに答えられたのが、成績好調なデルコンピュータの成功の１つの理由でもありますから、いざ、購入となると、多くの人がカスタマイズやオプション追加したくなることが多いことがあるのだと思います。
Ｔｈｉｎｋ Pad R31 期間限定モデル
さらに、期間限定モデル(8/5まで)、Windows XP Professional
搭載機でメモリ256MB/384MBのモデルが\160000台で用意されました。
言い忘れましたが、このThink Pad モバイルCeleron 1.06GHzです。800MHzとかではありません。
追加メモリ/メモリの選択
Windows XPを選択するのであれば、メモリサイズは大きめが良いです。アイコンなどがハイカラーでαブレンディング処理(半透明)や画像などがアンチエイリアシング処理されるため、OSがメモリを多く必要とします（簡単な用途なら大丈夫ですが、ヘビーなアプリケーションを使用したり、デスクトップに沢山アイコンを並べたり、フォルダーに沢山ファイルアイコンができるとパフォーマンス的に多分つらいと思います）。Windows
XPに期待するだけのパフォーマンスを求めるのであれば、メモリを追加することをオススメします。このモデルのようにメモリサイズ384MBに増加した時にいくらになるのかまで検討しないといけません。
キーボード
IBMは、元を正せばタイプライタのメーカーだったので、当然のポリシーかもしれませんが、ノートＰＣのキーボードのキータッチ評価が高いです。キータイプを多くする方は、キートップの形状や配置、大きさと、キータッチ（バネ構造や沈み込み深さなど）を重視して選択されますが、さすがタイプライターの専門メーカーといったところでしょうか。
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IBM周辺機器オプション販売キャンペーン
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周辺機器は、普段、値引きされないことが多いので要チェックです。
第4弾 5月7日〜5月20日(終了)
ストレージ・デバイス＆ネットワーク
第5弾 5月14日〜5月27日
キーボード/マウス＆ポートリプリケーター/ドッキングステーション＆メモリー |
増設メモリーやポートルプリケーターなど、本体購入時に購入しなかった周辺オプションは、いろいろ揃えると結構な価格になるために購入を控えたりします。
キャンペーンの周辺機器
IBM製品をお持ちの方はもちろんのことですが、周辺機器はIBM専用ではない製品もあります。コンピュータ・ショップの点灯などでも、チェックして見ると、ドライブなど、以外な周辺機器が見つかる場合があります。メーカー販売サイトのキャンペーン商品なので、コンピュータ・ショップの特販商品とは違うキャンペーン用に特別価格がつけられた商品など、前から考えていた機器にピッタリの商品があるかもしれません。
上のキャンペーン用バナー広告をクリックするとibm.comに移動します。今、現在のキャンペーンが掲載されていますから、見逃さないようにしてください。すごく短期間や、数量限定の特価品があったりするので、今の掲載内容を確認してください。
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パナソニック
Let's Note W2
エプソンダイレクトのBTO